草刈り機は基本的に原動機、シャフト、刈刃という3点で構成されています。
動力源としては、小型のエンジンを使ったものと電気を動力源としたモーターを使っている電動草刈り機があります。エンジンを使ったものには、2ストロークエンジンと4ストロークエンジンを使ったものがあります。2ストロークエンジンは、構造がシンプルなので軽量・コンパクトに制作でき、価格帯も安くなります。また、4ストロークエンジンはピストン2往復に1回の爆発をエンジン内で起こしますが、2ストロークなら、1往復に1回の爆発を起こしますので、小さな排気量でパワーを出しやすいという利点があります。しかし、爆発が多い分燃費は悪く、エンジンの耐久性が4ストロークに比べるとよくありません。
対して、4ストロークエンジンは燃費がよく、エンジンが低回転から高回転まで幅広くパワーを出すことができ、耐久性があります。しかし、価格は高めです。草刈り機でよく利用されるのは2ストロークエンジンですが、環境への関心も高く、4ストロークエンジンも注目されています。4ストロークエンジンよりも もっとエコなのが、電動草刈り機ですが、まだエンジンを利用した物に比べるとパワー不足で、芝刈りには問題ありませんが、山林の下草刈りなどパワーのいる状況では力を発揮できません。
原動機からの動力を回転鋸に伝える役割があります。シャフトには通常ハンドルがついており、このハンドルを使って操作します。ハンドル部分にレバーがついており、このレバーを調節して刃の回転数を変えることができます。ハンドルには、しっかりと両手で支える両手ハンドル式とコンパクトな片手ハンドルのタイプがあります。
刈刃は、さまざまな種類があります。一般的なのは4枚刃または8枚刃の金属製の刈刃です。もっとも汎用性の高いものです。芝刈り用にはナイロンカッターという刃があります。これはナイロンひもが高速回転して草を刈ります。軽量で安全性も高いですが、パワーはありません。チップソーと呼ばれる刃は、バナジウム鋼が利用されているため、山林の下刈りから小枝刈りにも使われます。ただ、刃を研ぐために特殊な工具が必要であったり、切れすぎて危ないといった面もあります。
シンプルな3つの主要な役割
草刈り機は基本的に原動機、シャフト、刈刃という3点で構成されています。
1.パワーと燃費が求められる原動機
動力源としては、小型のエンジンを使ったものと電気を動力源としたモーターを使っている電動草刈り機があります。エンジンを使ったものには、2ストロークエンジンと4ストロークエンジンを使ったものがあります。2ストロークエンジンは、構造がシンプルなので軽量・コンパクトに制作でき、価格帯も安くなります。また、4ストロークエンジンはピストン2往復に1回の爆発をエンジン内で起こしますが、2ストロークなら、1往復に1回の爆発を起こしますので、小さな排気量でパワーを出しやすいという利点があります。しかし、爆発が多い分燃費は悪く、エンジンの耐久性が4ストロークに比べるとよくありません。
対して、4ストロークエンジンは燃費がよく、エンジンが低回転から高回転まで幅広くパワーを出すことができ、耐久性があります。しかし、価格は高めです。草刈り機でよく利用されるのは2ストロークエンジンですが、環境への関心も高く、4ストロークエンジンも注目されています。4ストロークエンジンよりも
もっとエコなのが、電動草刈り機ですが、まだエンジンを利用した物に比べるとパワー不足で、芝刈りには問題ありませんが、山林の下草刈りなどパワーのいる状況では力を発揮できません。
2.操作性の決め手となるシャフト
原動機からの動力を回転鋸に伝える役割があります。シャフトには通常ハンドルがついており、このハンドルを使って操作します。ハンドル部分にレバーがついており、このレバーを調節して刃の回転数を変えることができます。ハンドルには、しっかりと両手で支える両手ハンドル式とコンパクトな片手ハンドルのタイプがあります。
3.用途によって使い分けが必要な刈刃
刈刃は、さまざまな種類があります。一般的なのは4枚刃または8枚刃の金属製の刈刃です。もっとも汎用性の高いものです。芝刈り用にはナイロンカッターという刃があります。これはナイロンひもが高速回転して草を刈ります。軽量で安全性も高いですが、パワーはありません。チップソーと呼ばれる刃は、バナジウム鋼が利用されているため、山林の下刈りから小枝刈りにも使われます。ただ、刃を研ぐために特殊な工具が必要であったり、切れすぎて危ないといった面もあります。